
新生活が始まるこの季節、冷蔵庫の購入を検討している人も多いのでは? 一人暮らしの方におすすめしたいのが、「自由」な場所に置けて「自由」にデザインをカスタマイズできる2ドアの冷凍冷蔵庫「freemo(フリーモ)」。スリムながら208L(冷蔵室134L・冷凍室74L)の収納力を誇る、Haier「freemo」の実力をご紹介します。
freemoは「自由なスペースに置ける」
冷蔵庫といえば、部屋の中でも大きな存在感のあるアイテムです。大型なことに加えて、ドアを開くスペースを確保する必要があるため、あらかじめ置き場所が決まってしまいがちなのも、自由に部屋をコーディネートしたい人にとっては悩みどころです。「freemo」の大きな特徴の一つが、2軸ヒンジ構造からなる「壁際フィット」構造。ドアを90°開けるだけでトレイが引き出せ、壁とのすき間は4mmで大丈夫! 壁ギリギリまで設置が可能です。また、横幅は約45cmでボックス収納家具と同等のサイズなので、スペースを有効活用できます。

横幅約45cmの超スリムボディで、キッチンに限らずリビングや寝室に設置しても違和感なくなじむデザイン。

扉を90°開けるだけでトレイが引き出せる独自の「壁際フィット」構造なので、壁際ギリギリの場所でも設置が可能。

ボディはスリムでも高い収納力を誇る「freemo」。500ml缶は4本、2lペットボトルは3本を冷蔵可能。

奥行きは63.2cm、前からも上からも中が見えやすいフレッシュボックス付き。におい移りが気になる肉や魚の収納にも便利で、液体がこぼれても安心。

強化ガラストレイで重い物を置いてもたわむことはありません。また、汚れも拭き取りやすいので、冷蔵庫の中を常に清潔に保つことができます。
freemoで「快適な冷凍でくらす」
年々、需要が高まっている冷凍食品。冷凍食品市場はコロナ禍の巣ごもり需要でさらなる成長を遂げ、「セカンド冷凍庫」が爆発的にヒットしたのも記憶に新しいところです。「freemo」のさらに大きな特徴が、超スリムでも冷凍庫が大容量であること。74Lのジャイアントフリーザーは買い物カゴ約2.2個分の収納を実現。3段の引き出し式になっているので整理しやすく、冷凍食品をたっぷりとストックしておけます。

74Lの大容量だから、買い物の回数を減らすことができ、節約にもつながります。

引き出し式トレイ2個と大きな食品を収納しやすい引き出し式クリアバスケット1個を装備。中身がひと目で分かる、取り出しやすい設計。
freemoは「自由にデザインを着せ替えできる」

「freemo」には専用の「マグネットカバー」が用意されています。マグネット式なので、ドア面に貼るだけで簡単に着せ替えが可能に。あなたのスタイルや気分に合わせて、冷蔵庫も空間も自由にコーディネートできます。

別売りのマグネットカバー(オープン価格)は全部で12種類。お気に入りの「freemo」でくらしを楽しむことができます。
SPECIAL COLLABORATION
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JU-RSX21MCL

FLOWER/冨永ボンド
JU-RSX21MCM

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freemoは「自由な冷蔵庫だ。」
「冷蔵庫はキッチンに置くもの」「冷蔵庫は単色カラー」そんな概念を覆す、「冷蔵庫はもっと自由だ。」をコンセプトに開発された「freemo(フリーモ)」。好きな場所に置けるスリムボディに、さまざまな機能と大容量ジャイアントフリーザーを誇る「freemo」は、私たちのくらしをもっと自由に、より快適にしてくれることでしょう。「freemo(フリーモ)」
幅45.3cm×奥行63.2cm×高さ177.5cm
冷蔵室134L・冷凍室74L
JR-SX21A
W/パールホワイト、C/ナチュラルベージュ
※オープン価格
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PR:ハイアールジャパンセールス株式会社