「僕と帰ってこない妻」で人気のちなきちさんによる漫画「夫の死体が消えている」。
車をしばらく走らせ、ある道の駅でトイレ休憩することになった一行。
トイレに向かった冬木は、夏美の告白を改めて思い出し、「何が俺が守るだよ」と
かつての自分の発言を恥じる。すぐそばに魔の手が忍び寄っていることにも気付かず…。

【漫画】あれだけ車を走らせたのになぜアイツがここに?【夫の死体が消えている Vol.159】

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