マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
大量の柿を見た息子は近藤さんのことを「親切心でやってあげてる感をだしてくるけど
実は迷惑な人」とぶった切り、佐竹は「そういう人っているいる」と同意した。

【漫画】近所の人に社交辞令は通じなかったが感謝されて有頂天【私有地に入らないで! Vol.20】

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