マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
佐竹は近藤さんに食べてもいない柿を「おいしかった」と社交辞令で言うと
そのまま受け取られてしまい、困惑した。しかし毎日の「見張り」のおかげで
「侵入者が減っている。ありがとう」と感謝され、有頂天になった。

【漫画】同僚の「腹が立った話」に共感できない…何が悪いの?【私有地に入らないで! Vol.21】

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