マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
佐竹は野次馬が注目しているのが母親ではなく自分だと気付いた。
「脅迫」「暴行罪」「傷害罪」と穏やかではない言葉が聞こえてきて
「なんで私が責められているの?」と焦り出す。

【漫画】正しいことをしているのになんで私が悪者に?【私有地に入らないで! Vol.31】

【漫画】正しいことをしているのになんで私が悪者に?【私有地に入らないで! Vol.31】

【漫画】正しいことをしているのになんで私が悪者に?【私有地に入らないで! Vol.31】

【漫画】正しいことをしているのになんで私が悪者に?【私有地に入らないで! Vol.31】