マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
「土下座まで強要する必要はなかったのでは?」と息子に問い詰められた佐竹は
「注意するのが2度目だったから」と言ってしまい、またしても墓穴を掘った。

【漫画】息子の厳しい追及にオロオロ…「偶然」は通用しない?【私有地に入らないで! Vol.64】

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