マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
警察官は「お母さんを逮捕したりしない」と言って息子を安心させた。
佐竹は園長と後日話し合うことを約束し、その場を立ち去ろうとすると
息子が「母がお騒がせしてすみませんでした」と頭を下げた。

【漫画】「一人で抱え込まないで」警察官の言葉は息子に沁みた【私有地に入らないで! Vol.93】

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