マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
前田は桜庭に「もう張り紙なんて必要ない」と話した。というのも、
店長は確実にあの事件の動画を見ているはずだからだ。「佐竹がクビになるのは
時間の問題だから」と諭し、桜庭は素直に応じた。

【漫画】息子が張り紙の犯人たちの会話をばっちり録画【私有地に入らないで! Vol.105】

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