マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
今回の一件で警察官になりたいという目標を持った裕太は、
母に伝えると喜んでくれた。しかし、「父さんには言わないで」と釘を刺す。

【漫画】将来のことを父に話すのは息子の義務化か…確かに【私有地に入らないで! Vol.137】

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