マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
帰宅した父が脅迫状に気付き、裕太に「なんだこれは?」と聞いてきた。
裕太は適当に無視し、「母さんはそれのせいで寝込んでいる」とだけ話した。
父の返答は期待するまでもなく「そうか」だけだった。

【漫画】脅迫状を見て危機感を募らせた親友「家に送って行くよ」【私有地に入らないで! Vol.146】

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