マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
放課後、本当に家まで送ってくれるという孝太郎。歩いていると
誰かがつけていることを感じ取った2人は、全力ダッシュしようと
声を掛け合う。

【漫画】誰かに尾行されているが親友を巻き込むわけにはいかない【私有地に入らないで! Vol.148】

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