マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
孝太郎を巻き込むまいと、彼とは別の方向にダッシュした裕太。
尾行者と対峙しようと振り向くと、そこにはなぜか父が立っていた。

【漫画】まさか脅迫状の犯人は父?激怒して胸ぐらを掴むと…【私有地に入らないで! Vol.150】

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