マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
近藤さんは謝罪する日を明日と指定されると「娘が来るから…」と
自分が“選べる立場”にあると思っているような態度を取る。
連絡を取るために教えた電話番号もウソということがすぐバレた。

【漫画】孫のような年の子に正論で説かれ反論できず【私有地に入らないで! Vol.162】

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