A美は彼氏のB太郎のことは大好きだが、唯一受け入れがたいのは
避妊をしたがらないことだった。そのせいでA美は妊娠。2人は結婚したが…。
自分に呆れて涙を流したA美だったが、ここで自分が主導権を握らなくて
どうする?負けない!と立ち上がった。B太郎に「離婚調停に持ち込む形でOK?」と
聞いて「展開早すぎ」と驚かれる。

【漫画】私は不倫女の味方ではないが、利害は一致している【避妊イヤイヤ夫 Vol.96】

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