14歳からの夢実現　板野友美、4年越し結婚披露宴で着用した理想のドレスに込めた想い
板野友美オフィシャルインスタグラム（@tomo.i_0703）より

タレントの板野友美が29日、自身のインスタグラムを更新し、4年越しに行った結婚披露宴で着用した、お色直しのドレスへの想いを綴った。


板野は2021年に東京ヤクルトスワローズの高橋奎二選手と結婚。
当時は新型コロナウイルスの感染拡大により披露宴を断念せざるを得なかったが、大切な人々への感謝を改めて伝えるため、4年越しに披露宴を行うことを決意した。

披露宴の様子は複数回に分けて投稿されており、今回はお色直しのドレス姿を披露。ゴージャスな淡いピンクのフリルドレスに身を包み、笑顔を輝かせる板野の姿が写っている。このドレスは、板野が14歳の頃からお世話になっているAKB時代の衣装デザイナーと二人三脚で作り上げたものであり、理想のドレスが完成したことへの深い感慨を綴っている。

また、白いタキシード姿の高橋選手や、板野とお揃いのドレスを着た娘との家族ショットも披露されている。3人の幸せそうな姿に、多くの祝福コメントが寄せられている。

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【参照元】
板野友美オフィシャルインスタグラム

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