パチ美さんが大学生の時に家庭教師をしていた生徒の家族はカルト宗教だった。
その家族に軟禁されたという体験を漫画化。
パチ美さんはついにマセ子の母からエタハピ教への勧誘を受けてしまった。
使い込まれた経典を渡されそうになったが、はっきりと「困ります」と拒絶する。
その家族に軟禁されたという体験を漫画化。
パチ美さんはついにマセ子の母からエタハピ教への勧誘を受けてしまった。
使い込まれた経典を渡されそうになったが、はっきりと「困ります」と拒絶する。

