この物語は作者であるバラシ屋トシヤさんと家族が実際に体験したお話を描いた漫画。
寝る前に彼女とテレビ電話をしていた時悲鳴が聞こえてきた。その後電波が悪いのか映像が乱れていた。
そして彼女の言葉に背筋が凍る…。
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【漫画】悲鳴の正体は彼女じゃない? 「女の人の叫び声聞こえたけど」【家に住む何かVol.40】

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