映画『新聞記者』(2019年)、『余命10年』(2022年)、ドラマ『正体』(2024年)などで知られる藤井道人監督が、所属する映像制作集団「BABEL LABEL」が韓国のカカオエンターテインメントとパートナーシップを締結したことを自身のインスタグラムで報告した。
藤井監督は、「ここ数年、数多くの海外の会社やプロデューサーとコミュニケーションをとってきましたが、カカオさんから、日本の映像業界およびクリエイターへのリスペクトをとても強く感じました」とコメント。
今後、BABEL LABELは「グローバルスタジオとして、更なる躍進と、韓国、日本の映像業界の成長に尽力してまいります」とし、日本と韓国の映像制作において新たな展開が期待される。
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【参照元】
藤井道人オフィシャルインスタグラム

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