
歌手のアイナ・ジ・エンドがインスタグラムで最近の出来事を振り返り、感動的なエピソードをシェアした。投稿では、過去のダンス仲間との再会や、所属するWACKグループでのライブの様子が語られている。
「高校生の時にずっと一緒にダンスをしていた相方と12年ぶりにパフォーマンスをした」と、長い時を経て再び一緒にパフォーマンスをした相方みなことの再会に感動したアイナ。「みなこはどんなステージでも自分の表現を馴染ませていく。誰一人こぼさないように芽吹きながら踊っていた」と、その成長と表現力を称賛した。
続けて、アイナは高校生時代に「みなこみたいに踊りたくて必死だった」と振り返り、尊敬の気持ちが蘇り「泣きそうになった」とも告白。また、再度一緒にパフォーマンスできたことに感謝の気持ちを込めて、「またやりたいな。みなこありがとう」とメッセージを送った。
さらに、所属するWACKグループで行った代々木第一体育館のライブについても言及し、「私はWACKのグループの泥臭さと綺麗な魂が本当に好き」とその魅力を伝えた。
ライブ中には、フルマラソンを完走してから出演したメンバーもおり、「最高にあほだ。そんなのする人いないよ」と驚きと称賛の言葉を贈った。そして、「WACKすれいぶに大拍手の夜でした」と、その日のライブの充実感を伝えた。
最後に、大阪ツアーで久しぶりに「うなぎバターをたべれた!美味しすぎた!」と食の楽しみをシェアし、「でも本当は、べにとろ推しです」と、好きな料理についても綴った。
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【参照元】
アイナ・ジ・エンド オフィシャルインスタグラム