上地雄輔、"遊助"デビュー16周年を迎える「音楽で繋がれて心から感謝」
上地雄輔オフィシャルインスタグラム（@usk_kmj）より

タレントで歌手の上地雄輔が11日、自身のインスタグラムを更新し、歌手名義である”遊助”のデビュー日を祝う投稿をした。

3月11日でデビューから16年目を迎えたことを受け、上地は「今日3.11遊助デビュー日です　ソロ16歳です」とつづり、デビューからの年月を振り返った。


投稿では、音楽を通じて多くの人々と繋がることへの感謝を表現。「血が繋がってなくても、手を繋いでなくても、連絡先が繋がってなくても、音楽で繋がってくれて心から感謝です」とファンへの感謝の気持ちを込めて綴った。

また、「当たり前だけど当たり前じゃない今を少しでも照らせるよう頑張ります」と、これからも音楽を通じて人々にポジティブな影響を与えていくことを誓った。

さらに、上地は12日に発売されるアルバムから新曲『灯火』を紹介し、ファンに向けて「明日発売日」と告知。新たな作品のリリースにも意気込みを見せた。


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【参照元】
上地雄輔オフィシャルインスタグラム
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