「どこかにカメラが…?」武田真治、江頭2:50と30年越しの食事が実現
武田真治オフィシャルインスタグラム(@shinji.takeda)より

俳優の武田真治がインスタグラムを更新し、お笑い芸人の江頭2:50と食事に行ったことを報告した。二人が初めて共演したのは、1995年に放送が始まった『めちゃ×2モテたいッ!』(通称『めちゃモテ』)。
そこからちょうど30年の時を経て、ようやく二人きりでの食事が実現したという。

武田は投稿で、「2025年3月某日某場所にて… #めちゃイケ の前身番組 #めちゃモテ で出会ってちょうど30年、江頭2:50さんとやっとご飯に行けました」と報告。当時のことを振り返りながら、これまで知らなかったエピソードや、お互いの胸の内、さらにはどうでもいい話まで、さまざまなことを語り合えたことを喜んだ。

さらに、今回の食事会では江頭が店を予約してくれたものの、「どこかにカメラが隠されていないか時々キョロキョロするのなんなんスか?」とツッコミ。江頭がテレビ番組のドッキリを警戒していたことを明かしつつ、「まぁしょうがないですよね、僕らそんな環境で切磋琢磨していましたから」 と、過去の過激なバラエティ時代を懐かしんだ。

武田は、次回は自宅で鍋を囲みながら飲みたいと提案し、「帰り際に撮った写真の顔が真っ赤で、ピントも合っていないのは楽しく飲んだ証ってことでお許しを」と、お酒を交えた楽しい時間だったことを伝えている。


【関連記事】
次回は鍋で! この記事の「武田真治」の画像を見る
鈴木紗理奈、母から譲り受けた憧れの和服を披露「わたしもそんな大人になりたいと思ってた」
庄司智春、山本圭壱&西野未姫の娘・にこりちゃんと初対面「幸せの重さ」

【参照元】
武田真治オフィシャルインスタグラム

編集部おすすめ