木本あんずの上司・朝日主任は部下のミスには厳しいが自分のミスは「ごめんね~」の
一言で流す「ごめんねモンスター」だった。
朝日は木本に「あなたに弁明の余地はない」と言ったが、課長は否定。
公平に木本の話も聞きたいという。

【漫画】上司の職務怠慢を指摘したところまた推しをディスった【上司はごめんねモンスター Vol.32】

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