木本あんずの上司・朝日主任は部下のミスには厳しいが自分のミスは「ごめんね~」の
一言で流す「ごめんねモンスター」だった。
朝日は木本の存在を「忘れてた」ととぼけ、「3人の秘密にして
全部なかったことにしましょうよ」となんとも自分にとって都合のいいことを言い出す。

【漫画】「そんな手に乗るわけがない」と課長の良心に訴える【上司はごめんねモンスター Vol.46】

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