木本あんずの上司・朝日主任は部下のミスには厳しいが自分のミスは「ごめんね~」の
一言で流す「ごめんねモンスター」だった。
木本は「マジメに働いてきた課長がそんな手に乗るわけがない」と課長の良心に
訴えかけ、隠ぺいを阻止しようとした。

【漫画】課長まで「ここだけの話にしておかないか?」と…【上司はごめんねモンスター Vol.47】

【漫画】課長まで「ここだけの話にしておかないか?」と…【上司はごめんねモンスター Vol.47】

【漫画】課長まで「ここだけの話にしておかないか?」と…【上司はごめんねモンスター Vol.47】

【漫画】課長まで「ここだけの話にしておかないか?」と…【上司はごめんねモンスター Vol.47】