木本あんずの上司・朝日主任は部下のミスには厳しいが自分のミスは「ごめんね~」の
一言で流す「ごめんねモンスター」だった。
朝日に「辞表でも書いて辞めたら」と茶化された木本は、目の前で辞表を書いて
「これをもって上に報告しに行きます。これが隠ぺいに手を染めない私の覚悟です」と宣言した。

【漫画】捨て身の私に課長が「どうしてそこまでして?」【上司はごめんねモンスター Vol.52】

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