
俳優の志尊淳が20日、出演ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』が同日最終回を迎えたことを受け、自身のインスタグラムを更新。自身初めての父親役・小原正助に対する思いをつづった。
志尊は、「僕が想像してた"父親像"というのは綺麗事ばかりで、正助を通して向き合ってみると、悩み悩み、試行錯誤の連続でした」と振り返り、初めての父親役に対する苦労と挑戦を明かした。
しかし、「正解はないけれど、それでも、子供たちの笑顔・未来を守りたい一心で3ヶ月間走ることができました」と、成長を感じながら撮影を終えた心境をシェア。
また、ドラマの撮影を支えてくれたスタッフやファンへの感謝の気持ちを伝え、「3ヶ月間、ドラマを応援して頂き、ありがとうございました。日々戦う皆様に、感謝。拍手」と、仲間たちへの感謝の言葉をつづった。
最後には「また会う日まで。今日も張り切っていこうーーーーーーー!おーーーーーーーー!!!!!!!」と元気なメッセージで締めくくった。
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【参照元】
志尊淳オフィシャルインスタグラム