香取慎吾、『日本一の最低男 』4カ月間の撮影を振り返る「もちろん大変でした」
香取慎吾オフィシャルインスタグラム(@katorishingo_official)より

俳優の香取慎吾が20日、自身のインスタグラムを更新し、主演ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』の撮影を振り返った。

香取は、4カ月にわたる撮影を「もちろん、とっても大変でした」としながらも、「でも一人じゃないから辿り着けました」と感謝の気持ちを表した。


「共演者、スタッフ、視聴者の皆さんがいてくれたから最終回を迎えられました」と、チームの力を強調し、さらに「素敵な作品に参加出来て、僕は幸せです」と、ドラマへの参加を誇りに思う気持ちを伝えた。

最後に「ありがとう #日本一の最低男」「ありがとう #一平おじさん」と、役柄に対する愛情と感謝の気持ちを込めて投稿を締めくくった。


【関連記事】
一平おじさんお疲れさまでした! この記事の「香取慎吾」の画像を見る
志尊淳、"父親像"に悩みながらも『日本一の最低男』小原正助役を「走ることができた」
志尊淳、"我らがスター" 香取慎吾の膝に肘を乗せてしまう「乗せちゃだめだよ」

【参照元】
香取慎吾オフィシャルインスタグラム
編集部おすすめ