木本あんずの上司・朝日主任は部下のミスには厳しいが自分のミスは「ごめんね~」の
一言で流す「ごめんねモンスター」だった。
木本と森本という若い2人の決意に心を打たれた課長は、「私も報告に行く」
「2人を守って私が処分を受ける」と朝日に背を向けた。

【漫画】「クビかもよ?」脅されても課長の気持ちは揺らがない【上司はごめんねモンスター Vol.62】

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