ぺえ、「どんな人生でも最高で最悪なドラマ」33歳の誕生日を報告
ぺえオフィシャルインスタグラム（@peey）より

タレントのぺえが、33歳の誕生日を迎えた4月22日、自身のインスタグラムを更新。肩肘張らずに生きることの尊さと、支えてくれる人々への深い感謝を等身大の言葉で綴った。


「今日で33歳になりました」「支えてくれている　いつも応援してくれている　ここにいる皆さんのおかげで　嫌いな自分のことも少し好きになれています」と書き出したぺえは、これまでの人生を“奇跡”と表現し、その奇跡をつくってくれたのは他ならぬファンや周囲の人々だと感謝を伝えた。

「見栄を張らずに自己評価は低めに設定して」「何事もゆっくりと情熱だけは忘れずに生きていきたい」「焦らない　でも諦めない」とするその姿勢には、誰かの理想を追うのではなく、自分自身のペースで歩むことの大切さを教えてくれる。

投稿には、「どんな人生になっても　それが自分の最高で最悪なドラマだと思って」といった表現も見られ、過剰な期待や高望みではなく、自分の人生をまるごと肯定する覚悟が感じられる。

「不器用に生きた32歳も　相変わらず不器用に生きるであろう33歳の自分のことも愛して楽しみたい」と締めくくった。


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【参照元】
ぺえオフィシャルインスタグラム
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