鈴木愛理、ミュージカル『SIX』でロンドン逆上陸へ「想像すらできなかったステージ」
鈴木愛理オフィシャルインスタグラム（@airisuzuki_official_uf）より

歌手で女優の鈴木愛理が23日、ミュージカル『SIX』日本版キャストとしてロンドン・ウエストエンドへの出演が決定したことをインスタグラムで発表した。

鈴木は投稿で、ロンドン・ウエストエンドに逆上陸することが決まったと報告し、ハンナ・ローザー（@hannahlowther）の真似をして、残り10公演の舞台裏の動画をシェアした。
ただし、ソニン、田村芽実はすでに千秋楽を迎えており、豊原江理佳はダブルキャストのため映っていないことを説明している。

投稿では、「人生何が起きるかわからない」とし、ロンドンのステージに立つという夢のような経験が現実となった感動を表現。また、海外エンタメの展開スピードの速さを実感しているとも綴っている。

さらに、スケジュールの都合で一緒に行けない鈴木瑛美子と原田真絢を思い、12人全員がオリジナルチームからのラブコールを受けたことを胸に、ロンドンのステージに立つ決意を新たにしている。

最後に、「日本語で、胸を張って！ロンドンのステージに立ってきたいと思います」と意気込みを表し、ファンに向けて「JAPAN QUEENDOMのみんなも心は共に」「みんなあいしてるよーー！！！！」とメッセージを送った。


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【参照元】
鈴木愛理オフィシャルインスタグラム
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