成宮寛貴、『死ぬほど愛して』試写会に感慨深く登壇 運命の地で復帰作を語る
成宮寛貴オフィシャルインスタグラム(@hiroshige_narimiya)より

俳優の成宮寛貴がインスタグラムを通じて、ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の大ヒット御礼試写会について報告した。試写会は青山スパイラルビルで行われ、共演者の瀧本美織とともに舞台に立ち、観客と触れ合う貴重な機会を楽しんだという。


成宮は「配信ドラマで試写会はあまりやらないイメージ」とコメントしながらも、直接ファンと会える嬉しさを述べた。また、このスパイラルビルには特別な思い入れがあるとし、2000年にデビューが決まったきっかけの場所が1階のカフェであったことを明かした。

復帰作となるこのドラマの試写会が同じ場所で行われたことに、成宮は「とても運命を感じました」との感慨を述べ、これまでの道のりを振り返った。

成宮寛貴にとって、青山スパイラルビルでの試写会は過去と現在をつなぐ特別な一日となったようだ。

【関連記事】
瀧本美織とのツーショットも投稿 この記事の「成宮寛貴」のすべての画像を見る
成宮寛貴、ファンミーティング開催に感謝「胸が暖かくなりました」
宮沢氷魚、31歳の誕生日を迎え感謝「楽しい30歳を過ごせた」

【参照元】
成宮寛貴オフィシャルインスタグラム

編集部おすすめ