高橋文哉、朝ドラ『あんぱん』博多弁キャラ好評で「幸せな気持ち」
高橋文哉オフィシャルインスタグラム(@fumiya_0_3_1_2)より

俳優の高橋文哉が2日、自身のインスタグラムを更新し、NHK連続テレビ小説『あんぱん』に第5週から登場していることを報告した。

同作で演じるのは、主人公・柳井嵩(北村匠海)の同級生であり、福岡出身の辛島健太郎役。
高橋は、試験会場での斬新な登場シーンを経て、博多弁を交えた演技を披露している。

投稿では、視聴者からの温かい反応に感謝の気持ちを綴り、「沢山の方に博多弁とキャラクター性をお褒め頂き幸せな気持ちであります」とコメント。「試験結果の雲行きは怪しいですが、第6週からどのように嵩に関わっていくのか是非お楽しみに!」と呼びかけている。

『あんぱん』は、やなせたかしと小松暢の夫婦をモデルにしたオリジナルストーリーで、愛と勇気の物語を描いている。高橋は同作が朝ドラ初出演となる。


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【参照元】
高橋文哉オフィシャルインスタグラム
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