宮沢氷魚、ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』は「一生の宝物」　
宮沢氷魚オフィシャルインスタグラム（@miyazawahio）より

俳優の宮沢氷魚が27日、自身のインスタグラムを更新し、出演ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』（NHK総合 ドラマ10枠）の最終話オンエアを前に、作品への想いと感謝の言葉を綴った。

投稿では、「ドラマ10『しあわせは食べて寝て待て』本日最終話オンエアです！」と呼びかけ、「毎日撮影現場に行くのが楽しくて、スタッフの皆さんや、観てくださっているみなさんとほのぼのした時間を共有できたことが一生の宝物です！」と撮影を振り返った。


続けて、「どんな時でも健康でいることが大切で、無理なく、毎日自分のペースで頑張ろうって思いました」と、本作を通じて得た気付きも明かしている。

ドラマのタイトル通り、“しあわせ”とは何かを問いかける物語の中で、視聴者と共に穏やかな時間を過ごしてきた宮沢。「毎週楽しみにして下さり、ありがとうございました！最終話も絶対観てくださいね！」と呼びかけ、シリーズの締めくくりにふさわしい投稿となった。

あわせて、クランクアップ時の写真も公開され、主演の桜井ユキや加賀まりこ、チーフ演出の中野亮平氏とのショットには、充実感と笑顔があふれている。


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【参照元】
宮沢氷魚オフィシャルインスタグラム
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