鈴木おさむ、コミティア初参戦で大興奮「どんどん買ってしまう」
鈴木おさむオフィシャルインスタグラム（@osamuchan_suzuki）より

元放送作家の鈴木おさむが4日、自身のインスタグラムを更新し、6月1日（日）に東京ビッグサイトで開催された「コミティア」に初めて足を運んだことを報告。独自の熱量と驚きを込めて、現地での体験を熱く綴った。


「コミティアとはプロ・アマを問わないマンガ作家さんたちが自主制作した作品を発表・販売する『自主制作漫画誌展示即売会』です」と説明した鈴木は、「いやー、めちゃくちゃ面白かった！」と興奮気味に綴る。

同イベントは、コミケとの混同も多いが「二次創作はなく、コスプレもなし！」という独自のスタイルで展開。鈴木はその違いにも触れ、「すでに人気の方も出展していて。そこで出会った、ときめいた作品、どんどん買ってしまう。」と、多くのクリエイターと作品の魅力に圧倒された様子。

特に印象に残ったのは、漫画以外の創作物。「カツカレーをどうやって食べるのが一番うまいのかを真剣に考えて図説している本」や、「ラーメンを擬人化する本」など、ユニークな発想に笑いながらも「勉強になりました！」と記した。

「才能の原子に出会えて、とてもエキサイティングな時間！最高！またいくぞ！」と締めくくった鈴木。自身の創作にもきっと刺激となる、濃密な一日となったようだ。


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【参照元】
鈴木おさむオフィシャルインスタグラム
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