大林素子、福島でのバレーボール普及に新たな挑戦「全力で取り組みたい」
大林素子オフィシャルインスタグラム(@m.oobayashi)より

元バレーボール選手の大林素子がインスタグラムを更新し、4月から福島県バレーボール協会の理事を務めることになったと報告し、自身の新たな挑戦を明らかにした。

「会津と東京での、二拠点生活6年目」と、生活拠点の変化も伝えつつ、「デンソーエアリービーズさんが、福島県へ拠点を移し、益々バレー熱も高まって参ります!」と、地域におけるバレーボールの活性化に期待を寄せた。


また、福島での活動について「県内バレーの普及にも全力で取り組みたいと思っております」と意気込みを示し、最後に「改めまして、皆様よろしくお願いします」と、支援を呼びかけた。

大林素子の投稿は、福島県のバレーボール普及に全力を尽くす決意を感じさせるもので、多くの人々に活力と希望をもたらしている。


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【参照元】
大林素子オフィシャルインスタグラム

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