鈴木おさむ、『奪い愛、真夏』自ら出演交渉「どうしてもやってほしくて」
鈴木おさむオフィシャルインスタグラム(@osamuchan_suzuki)より

元放送作家で脚本家の鈴木おさむが12日、自身のインスタグラムを更新し、新作ドラマ『奪い愛、真夏』の台本が完成したことを明かした。

「1話と2話の台本が出来ました」と報告した鈴木は、作品の出演者についても触れ、「どうしてもある人にやってほしくて 本日、直接交渉に行きました」と、自ら出向いてキャスティング交渉を行ったことを明かした。


『奪い愛』シリーズは、これまでにも強烈な愛憎劇とドロドロの展開で話題を呼んできたが、今作『奪い愛、真夏』について鈴木は「かなりおもしろいドラマになってます」と自信をのぞかせている。

放送は7月からスタート予定。松本まりかが主演を務め、安田顕が共演する。


【関連記事】
キャストが気になる! この記事の「鈴木おさむ」のすべての画像を見る
鈴木おさむ、7月期ドラマ『奪い愛、真夏』で脚本復帰「やるからには話題に」
松本まりか、新ドラマ「奪い愛、真夏」で「ただならぬ」挑戦を宣言

【参照元】
鈴木おさむオフィシャルインスタグラム
編集部おすすめ