堀内敬子、『なんで私が神説教』最終回に感謝「脚本が本当に楽しかった」
堀内敬子オフィシャルインスタグラム（@horiuchi_keiko）より

女優の堀内敬子が16日、自身のインスタグラムを更新し、日本テレビ系ドラマ『なんで私が神説教』の最終回を迎えたことに感謝のメッセージを投稿した。

堀内は「最終回ありがとうございました」とシンプルに切り出し、作品への愛着を込めながら撮影を振り返った。
「脚本が本当に楽しくて」「アリスちゃんの説教が神で」と、共演者や制作陣へのリスペクトを綴りながら、「ふわふわ、すっとぼけながら演じました」と、自身の役柄についてコメントしている。

また、現場の温かさにも触れ、「スタッフが丁寧にご飯を作ってくれて」「佳乃さんが頼りになって」と、支え合いながら作り上げたチームワークにも感謝の思いを寄せた。

投稿の最後には「ありがとうございました」と再び丁寧に締めくくり、ハッシュタグでは「#なんで私が神説教」「#神説教」「#日テレ」「#ドラマ」と添え、作品の余韻を感じさせた。

同作は、2025年4月12日から6月14日まで日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送されたコメディ＆エンタメ教職ドラマ。高校教師・麗美静（広瀬アリス）が、ニート生活からイヤイヤながら教師となり、クセ強な同僚や生徒たちに振り回されながらも、“したくない説教”を連発する姿が描かれた。


【関連記事】
広瀬アリスの母役で出演！ この記事の「堀内敬子」のすべての画像を見る
堀内敬子、月9『119エマージェンシーコール』最終回を迎え「良いドラマだったな」
木村多江、「靴下はいてください」と諭される　何を言われてもフフフと笑顔

【参照元】
堀内敬子オフィシャルインスタグラム
編集部おすすめ