大貫勇輔、『子宮恋愛』最終話を迎え心境吐露「このドラマがすごく好きでした」
大貫勇輔オフィシャルインスタグラム(@yusukeonuki_official)より

俳優・大貫勇輔が27日、自身のインスタグラムを更新し、出演ドラマ『子宮恋愛』の最終話を迎えたことへの感謝と心境を綴った。

「子宮恋愛、最終話。
ありがとうございました」と切り出した大貫は、作品を通して感じた思いや、自身の俳優としての姿勢を率直に表現。「人との出会いで変化していく人生。谷あり山あり。一つ一つの選択で人生は作られていく。そして、毎日夜がきて朝がくる」とし、作品のテーマに深く共鳴した様子を見せた。

ドラマの内容については「決して褒められる内容ではないですが」としながらも、「このドラマが僕はすごく好きでした」と強い愛着を示し、「関わることができて、幸せでした」と出演への感謝も明かした。

俳優としてさらなる飛躍を誓うように、「俳優人生、これからも精一杯頑張りますと力強く締めくくった大貫。挑戦的な役柄にも真正面から向き合う姿勢を見せた。


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【参照元】
大貫勇輔オフィシャルインスタグラム
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