渡部アキさんが、人生で最初で最後の護送車に乗った経験を漫画化。
20代前半の渡部さんがある日自宅に帰り、玄関ドアのカギを閉めようとしたところ、外からいきなりドアが開いてびっくりする。

【漫画】ドッキリ? こんな友達いたっけ? いや、不審者だ!【護送車に乗った話 Vol.2】

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