きくちまきさんが自身の体験談を基に描いたセミフィクション漫画。
15年後。
きくちさんは、この漫画を描くにあたって影山さんに許可を取りに行った。
すると影山さんは「倉田の家庭を壊さなくてよかったということだけは入れて」ときくちさんに依頼する。

【漫画】自分も家庭を持った今、他人に家庭を壊されるのは嫌だと実感【既婚者に迫られた話 Vol.68】

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