お義父さんの「家事を私に」という言葉を明確に否定してくれず、自分が父親に頼られて嬉しいからと家事も介護も押し付けようとした景士。
もちろん景士に対しての怒りはありますが、普段お義父さんの私に対する嫌味を一心に引き受けてくれる優しい一面もあります。
すぐに言い返せない景士の性格を考えて、一旦は現実的に今後をどうすべきか話し合いました。
私が一時的に怒りを抑え込んで義実家のために動こうとしたけれど、お義父さんが料理に難癖をつけたことで結果的に景士は爆発。
話し合いは未遂に終わってしまいました。
※この漫画は実話を元に編集しています
【義母の介護を私が!?】まとめて読む!
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脚本・日野光里/イラスト・ふゆ