自分の親のことを、あるひとつの事柄だけで病気のように疑うのは、失礼なことだったかもしれません。
でも自分で確かめるのが怖いからって、私に丸投げしてくる夫にも腹が立ちました。
しかし、これまでこの問題から逃げようとしていた龍一が、ようやく自分事として解決に向けて動こうとしてくれたのです。
でもそれがさらなる問題を引き起こして……。
※この漫画は実話を元に編集しています
【義母の家はゴミ屋敷だった】まとめて読む!
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脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・茅野(監修・インクルーズ)