学生時代に家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と再会し、関係を持った豪汰。浮気が妻の景子にバレて追及されると、豪汰は亜美のマンションへ逃げ込む。景子は離婚を決意し、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらも思うようにいかず、離婚は一旦保留に。それでも、娘と2人で幸せに暮らすため、密かに準備を進め、時が来たら離婚届を突きつけると決意する。
一方、豪汰は亜美のマンションで彼女の母・美奈子と鉢合わせる。じつは15年前に豪汰と美奈子が関係を持っていたことを知っていた亜美は、2人に復讐するため豪汰に近づいていたと明かす。亜美に追い出され、慰謝料請求に怯える豪汰は、景子が自宅で友人たちに近況を報告しているところに現れ、突然土下座して謝罪。復縁を迫るが拒否され、亜美との関係の矛盾点を指摘されてしまう。豪汰が取り繕おうとするところ、友人が口を挟むと、激昂し暴れ始める。
そんな中、景子は家族で義実家に行くことを提案し、豪汰は気を取り直す。しかし、義実家で景子がこれまでの顛末を話すも、義両親たちは信じようとせず、敷地内同居の話に盛り上がる。勝手に話を進める豪汰に対し、景子は「離婚して結菜と出ていくつもりだ」と告げるのだった。
