■これまでのあらすじ
2500グラムという大きさで生まれてきた娘のメメを育てるにあたり、母乳の出が悪いこともあり、ミルクと母乳の混合育児を選択したまろ。
生後1ヶ月を迎えると娘はすくすく大きくなるが、生後2ヶ月頃からミルクを飲まなくなってしまう。
母乳がちゃんと飲めているのか不安になるなか3ヶ月健診へ行くと、同じ月齢のはずの赤ちゃんたちに比べ娘がとても痩せているように感じる。
医師の勧めで保健師と話すことになったまろは、娘が「痩せすぎ」だと指摘されショックを受ける。
さらにカウプ指数がもう少し低くなると「栄養失調」になってしまうと言われ、「なんとかしなきゃ」と焦るのだが……。


1回のミルクに40分…ミルクを拒否し続ける我が子 ついに母にも限界が!

1回のミルクに40分…ミルクを拒否し続ける我が子 ついに母にも限界が!