小柄でミルクを飲みたがらないため、3ヶ月健診で「痩せすぎ」と言われてしまった娘のメメをしっかり育てようと母のまろは必死だった。しかし、思うようにいかないばかりか、歯の痛みが出てしまう。
そこで歯科医に診てもらうと、診断は知覚過敏。拍子抜けしたまろだったが、約2ヶ月後、その痛みは移動し激しいものに変化。眠れず食べられずになってしまったため、救急外来へ。
検査をすると、原因不明の「左顔面非定型歯痛」だと発覚。しかし医師は過去の患者の例を見て、子育ての負担が原因ではないかと推測する。
その後、強い痛み止めのおかげで痛みが消えてきたまろだったが、ある日、自分が薬の副作用でウトウトしてしまった間に、メメがベッドから落ちてしまう。すると激痛が久しぶりに走り、メメの無事が確認できると痛みは消えていた。その経験から、まろは自分の痛みの原因がわかった気がして…。
