絶賛イヤイヤ期の娘の育児と家事に日々奔走する妻・キリ子。指示待ちの夫には、育児も安心して任せられません。そんなある日、妻は突然起き上がれないほどのぎっくり腰に。夫は、細かい指示なしでは妻に手を貸そうとしたり、娘にまともな朝食も用意できず、自ら考えて行動してくれないのです。
言ってくれれば何でもやるという夫に、妻は具体的に説明をして買い物を頼みました。夫としてはマニュアル化されていない家事育児は仕事と違って成果も出ず、妻の機嫌を損ねないよう常にビクビクしながら行動してしまうため気付けば指示待ちになってしまうのだそう。寝ているところ娘に「一緒に遊ぼう」と起こされた妻は、そこで初めて夫がひとりで買い物に行ったことに気づきます。たしかに娘を連れていけとは言わなかったけれど、妻がまともに動けない状況を見たらもう少し配慮があってもいいんじゃないか…と失望せずにはいられないのでした。
