義父と義母は結婚当初、料理の味付けをめぐって口論に。そのとき義母は実家に戻ってしまい、義父は義祖母からきつく叱責されたといいます。それ以来、義父は義母の料理について何も言えなくなってしまったんだとか。定食屋での食事は、そんな義父なりの息抜きでした。
だからこそ、私や娘が義母の料理を苦手にしていることにも気づいてくれていました。義実家に揃えられていたパンや果物は、義父から私たちへのささやかな配慮だったのです。
「夫と話さなければ」そう言ってくれた義父ですが──義母の料理のこととなると頑なになってしまう夫を、本当に説得できるのでしょうか。
※この漫画は実話を元に編集しています
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