「本当はずっと根に持っていたの? 嫁に頼まれただけじゃないの?」と、義母は義父をさらに追及しました。長年、本心を隠されたショックは大きく、誰かのせいにしたくなる気持ちもわかります。
けれど夫は、そんな義母に同調して義父と私を責め始めました。義父が私をかばってくれたのに、夫はまったく耳を貸しません。
私だって家族のために、ずっと努力してきました。母親の味と比べられて、自分の料理を認めてもらえなかった苦しみを…夫はきっとわからないのでしょう。
そして挙句の果てに、夫は言い放ったのです。「じゃあ離婚だ。わが家の味を継げない奴はいらない」と――。
その言葉は聞いた私は、ある決心をしたのです。
※この漫画は実話を元に編集しています
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