■前回のあらすじ
いつしか家族に不幸を望まれるようになった父。そんなある日、父が倒れたとの連絡が入ります。最期が迫る父に家族が思ったことは…。

父の葬儀で悲しむ人を見て思ったこと


亡くなった父の携帯に父の悲しい現実があった…

亡くなった父の携帯に父の悲しい現実があった…

60代で亡くなった父。葬儀に参列してくれた方には「若いのに残念だったね」と声をかけられました。傍から見たら可哀想な家族に見えるのかもしれません。私たちが父の最期を願っていたなんて口が裂けても言えないことです。葬儀で悲しむ人を見て、自分は最低な人間に思えました。