結婚して3年目になる主人公夫婦は、子どもを望むも2年間授からず、不妊治療も視野に入れていた。そんなある日、妻の妊娠が発覚。夫は妻に感謝し、これ以上ない大きな幸せをかみしめる。
本格的につわりが始まり、つらそうな妻に夫がゼリーを差し出すと、「今日のお昼、ラーメン食べた?」と聞かれる。夫は匂いがよくなかったのかと考えるが、妻は「いいなあ、自分だけ好きなもの食べられて」とつぶやく。「自分が我慢してもつわりが楽になるわけじゃないのに」と思う夫だったが、3人の子を育てる先輩から、もっと妻に寄り添うように言われて…。
